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東京ふすま会 令和元年度理事会・総会開催


令和元年5月18日(土)、 五月晴れの学士会館に於、東京ふすま会 令和元年度理事会・総会が36名の出席で開催された。
司会進行役は笹谷事務局長(人文1回)、初めに昨年度亡くなられた方々に黙祷し、続いて三俣壯一会長の挨拶があり第1部の議事に移った。

事業報告をする稲村事業部長

収支報告をする津森経理部会長

監査報告は高山監事(文理10回)

事業計画と予算が承認された。
第2部の記念講演は「歴史の陰に租税あり」という演題で高垣直澄氏(文理18回)が講演した。
平安末期の前九年役、後三年役を、戦いそのものに加えて、租税面からもメスを入れ解説を頂いた。

講演する高垣直澄氏
 

恒例の集合写真
いよいよ第3部の懇親会
はじめに三俣壯一会長の挨拶

ふすま同窓会 野村会長の挨拶

校友会 樋口事務局長の挨拶

乾杯は副会長の森 参治氏(山高28回理)
後半の寮歌、学生歌の斉唱

 

締めは長谷川憲司氏(理4回)