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平成30年度 東京ふすま会 理事会及び総会開催


挨拶する三俣壯一会長
晴天に恵まれた5月19日(土)に11時30分より、平成30年度の理事会及び総会が学士会館に於、開催された。稲村事務局長(文理16回)の司会進行により、初めに物故者に黙祷をし、続いて三俣壯一会長(文理16回)より挨拶があった。
例年通り議長選出に続き、昨年度の事業報告、収支報告、監査報告があり、今年度の事業計画、予算並びに役員選出などすべて全会一致で承認された。

事業報告をする笹谷事業部会長

収支報告をする津森経理部会長

監査報告をする高山監事

 



記念講演は新田孝二氏(山高29回文乙)により「民法改正につて」と題して行われた。
(詳細は会報「乾坤」141号を参照下さい)
懇親会の前に恒例の集合写真撮影


懇親会は笹谷新事務局長の司会で始まった。
最初に三俣会長の挨拶、続いて山形大学校友会 大沼一男事務局長、ふすま同窓会本部の野村一芳会長が挨拶された。

乾杯の発声は参加者の最年長、上田清基氏(21回理乙)にお願いした。
 

三俣会長

大沼事務局長

野村会長

乾杯の発声は上田氏
   






今回新たに常任理事になられた3人の方が挨拶された。
左から高垣直澄氏(文理18回)、高橋敏夫氏(理学部7回)、林ふじよ氏(人文9回)




会も終わりに近づき、寮歌、学生歌の斉唱



閉会の挨拶は堀切一夫副会長(人文1回)