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第20回「山大の集い」開催

不安定な天候の中、田町の東京サテライト国際会議場に於いて、第20回「山大の集い」が開催された。参加者は60名で東京ふすま会の稲村英夫事務局長の司会で開会され、はじめに東京ふすま会三俣壯一会長の挨拶、続いて来賓の紹介があり、来賓を代表して東京サテライトの山崎真二教授が挨拶をされた。
 
記念講演は山大人文学部長の清塚邦彦教授による大学の近況についてである。
詳細は会報「乾坤」136号に掲載予定。

恒例の集合写真撮影。はじめは文理2回から文理15回までの参加者、次に文理16回から理26回までの参加者。 


懇親会はふすま同窓会の安彦宏人事業部長の乾杯で始まり、続いて山大校友会大沼一男事務局長が挨拶された。
       
    
       
    
       
 
今回「山大の集い」初参加の方々の挨拶。 左から小笠原勇一(文理16回)、大橋繁雄(文理16回)、山本幸男(人文1回)、小関芳英(人文16回)、金成弘樹(理26回)の各氏。
     


名残尽きないが、いよいよ後半、 寮歌「嗚呼乾坤」と学生歌「みどり樹に」を斉唱。
       
 
締めは東京ふすま会の津森幸枝副会長