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第4回芋煮会開催

1012()横浜こどもの国において、第4回芋煮会が開催された。参加者は22名で、今回初参加者が4名であった。

当日は快晴で、10月とはいえど夏のような暑さであった。山形は、10月が芋煮シーズンであるが、東京は本来11月。今年は、11月には会場が工事に入るということで10月に繰り上げて実施した。

芋煮会は、1回目から中里祐二郎(文理5)さんがシェフを務め、プロ級の芋煮が味わえる。

まずは、芋の皮むきから始まる。


一方では、薪わりをして火を燃やす準備をする




芋煮ができるまで火を見ながら談笑する参加者。






こんにゃくやサトイモはあく抜きし、肉もまずは空炒りをしてから、はじめるという本格派である。


この間を利用して全員写真


 

再買い出しで全員写真に間に合わなかった左が斉藤彰(理学部18)さん、右が相馬事務局長(文理11)


芋煮も出来上がって、高山事業部長(文理10)の司会で会が始まった


まずは会長が挨拶し、最長老の鈴木正次(17回文乙)さんが挨拶して乾杯に移った。
ピンクのシャツを着ているのが全員写真で下を向いてしまった津森幸枝(文理12)さん。その右が鈴木さん。

今回は初参加が4名で
あった。
今回初参加で自己紹介
する新田孝二
(29回文乙)さん

  今回初参加の大澤直(文理11)さん(左端)


左から初参加の笹谷仁則(人文1)さんと五十嵐吉郎(理学部1)さん
 

全員自己紹介し、最後は恒例の「嗚呼乾坤の」と「みどり樹に」を全員で歌って散会となった。